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ブラウン文字:ちーこ

2011年11月20日

ちーこが逝きました

1年近く放置してしまってて
ほんっっっっっっとうに久々の更新で
フェリの誕生日(6月19日設定)も
ミルの誕生日(11月15日設定)も
すっ飛ばして、
いきなりこのようなお知らせになってしまい
心苦しく感じるのですが
ご報告させて下さい。


2011年11月17日の木曜日
朝4時43分頃
我が家の愛猫、ちーこが逝きました。
あと半月で17歳になろうとするところでした。

111117 001.jpg
【この記事の写真は全て過去のものから
可愛らしいもの、ちーこらしいものを
引っ張り出してきて掲載しています
撮影時期と掲載順はバラバラです】


ずっと腎臓が悪く、薬を飲んでいたのですが
9月後半ぐらいから少しずつ好き嫌いを言うようになり
9月があと数日で終わる頃、
特定の缶詰だけをほんの僅かしか
食べない状態になってしまい
慌てて病院に連れて行きました。

111117 002.jpg

慢性腎炎と急性腎炎が重なったような状態で
腎臓機能の働きが悪くなり
尿毒症を起こして、食べたくても食べ物のニオイを嗅ぐと
気持ち悪くなって生唾が出て食べられないのだろう、
と診断されました。

治療としては、おしっこは出ていたため
腎臓はまだ何とか機能はしていると思われるので
点滴と水分の十分な補給で体内の毒素を
おしっことして体外に排泄させて
気持ち悪さを改善し、食欲を戻すと言う方法が
取られることになりました。

それから毎日病院に通って点滴して、
摂取が足りないと思われる水分はスポイトで飲ませ
ちーこは私(みーちゃん)と一緒に寝ていたため
私の寝床をちーこがトイレに行きやすいところに
移動させて一緒に眠り
毎日必死の看病をしました。

111117 003.jpg

その甲斐あって、10月3週目に入ったぐらいから
少しずつ食欲が戻ってきて
最初はちーこが起きたら、
食べてくれそうな刺身や缶詰などを
口元に持って行って食べさせるようにしていたのが
次第に自分で起きて歩いて、
餌場にまで来るようになってくれました。
毎日病院に通って打ってもらっていた点滴も
1日おきになり、3〜4日おきになり。
10月が終わりに近づいた頃には
ちーこは家の階段の上り下りもできるようになり、
もう大丈夫そうだと寝床を戻した私の
中段ロフトベッドにも上がってくるまで
元気になってきてくれました。
もう、ほとんど以前に近い生活状況に
戻って来てると安心し始めていました・・・。

111117 004.jpg

111117 005.jpg

しかし、11月の2週目頃から・・・
再び、食欲が落ちて来てしまいました。
病院には、まだ週1回のペースで
点滴を打ちに行っていました。

そして、11月10日頃から
また、ほとんど食べられなくなってしまいました・・・。

再び、毎日の病院通いと
つきっきりの看病が始まりました。

全く食べないために、
日曜日も病院がお休みのところをお願いして
点滴を打ってもらいました。

でも、残念ながら良くなることは無く・・・。
11月16日の昼前にひどい痙攣を起こし
慌てて病院に行って帰って来たあと、
意識不明の状態になりました。

111117 006.JPG

11月17日の早朝4時10分頃、
ちーこと一緒に寝ていた私は、ふと目を覚ましました。
もう意識不明の状態になっていたちーこが
まだちゃんと生きてるか確認して
しばらく顔を眺めていたら、ちーこが突然
「ククククッ!」
と、鼻が詰まってしゃくりあげるような
苦しそうな呼吸を始めました。
私はビックリして、ちーこに声をかけました。
すると、ゆっくりながら再び穏やかな呼吸に戻りました。
しかし数分後、また「ククククッ!」と
同じような苦しげな呼吸をしました。
すぐにまた穏やかな呼吸に戻りましたが
また数分後、「ククククッ!」と・・・。

私はそれを見て、
「ああ、最後の時が来たな・・・」
と感じて、覚悟をしました。

おとうさんとおかあさんを起こしに行こうか迷いましたが
私はちーこに軽く腕枕をしてる状態だったことと
もう今にでも逝ってしまいそうなちーこを
わずかな時間でもひとりにさせてしまうのは
とてもとても忍びなくて
その場を離れることは出来ませんでした。

苦しそうな呼吸は、その感覚を少しずつ短くし
私はちーこが苦しそうにする度に声をかけて・・・。

午前4時42分。
ちーこは苦しそうな呼吸と共に、
ググッ!と手足を突っ張らせ
それが緩んだあとは・・・

もう二度と、
苦しそうな呼吸も
穏やかな呼吸も
しなくなりました。



息を引き取るまでの最後の30分ぐらいの間
時々呼吸が苦しそうな時間はありましたが
でも、もうほとんど苦しまないで逝ったと・・・
眠るような最期だったと言えるような
終わりだったと思います。
そして、いつも私と一緒に寝てる時と
変わらない状態で
私の腕の中で逝ってくれたことは
私にとってせめてもの気持ちの救いでした。

ヘンな言い方ですが
ほぼ、私が理想とする最期の看取りができました。
実際、なかなかこんな風に最期を看取ることって
難しいんじゃないかと思います。
自分の気が済むだけの看病が出来たこと、
最期は私の腕の中で穏やかに逝ってくれたこと・・・
これらが叶ったから、
辛いけど、後悔はほとんどしないで済んでいます。
ちーこの、最後の飼い主孝行だったんだと思います。
「ありがとうね」
って、息を引き取った直後
泣きながら繰り返しちーこに言いました。

今はまだまだ辛くて、
何かと言うと涙が出てきてしまう私ですが
ちーこの遺品整理をしながら
辛い時は泣いて
少しずつ日常を取り戻そうと思っています。
実は、ちーこが最初に体調を崩した1週間後
フェリも心臓が悪化して
4日ほど入院してしまったなどということもあり
(現在はウチで日常生活できていますが、
いろいろ制限ができてしまいました・・・)
フェリのことも毎日気をつけないのいけないので
あまり泣いてばかりもいられないと言う
現実があったりもします。
その話は、また後日書きたいと思います。。。


最後に、
私がこれまでちーこを撮った写真の中で
一番ちーこを可愛く撮れた写真をUPしておきます。
ちーこがまだ、10歳ぐらいの時の写真だと思います。

111117 007.JPG

ちーこちゃん、
17年もの長い間、一緒にいてくれてありがとうね。
そして、おつかれさま。
ゆっくり休んでください。
いつか私がそっちに行ったら
また一緒にラブラブで寝ようね。


posted by Oさんち at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | にゃんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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